IPカメラ FS-IPC100 [Gear]
IPカメラ FS-IPC100
6000円台の安価な中国製の無線IPカメラです。
この値段でパン・チルト(上下左右首振り)・暗視機能がついています。
動体検知機能付き(メール、FTP等で静止画を送信。PCをたちあげている時のみ動画録画可能)
外出先からの操作可能。ios、androidでも操作可。
有名メーカでこの機能ですと2万円を超えます。コストパホーマンスは非常に良いです。
画質は30万画素なのでそれほど良くありません。色も正直言ってはっきりしません。
でも使い方を考えれば十分という方も大勢いると思います。
私も防犯用とペット監視用に使っているだけなので、この機能で十分でした。
静止画はこんな感じです。(外は真っ暗で暗視機能で撮影)
電源ケーブルが短いのが難点でしたが、付属の電源ケーブルを途中で切断し、買ってきたケーブルで延長しました。
スマートフォンを使う場合web上からでも操作出来るのですがアプリを使った方が簡単に見れます。
iosではtenvisPROとかtenvis2などのアプリがあります。
android用では私はIP Cam Viewerというアプリを使ってます。
取り付け器具が付属していて、逆さまや横にも付けれます。
設定方法が英語のみなので簡単な設定方法(最低限の設定方法)を説明します。
1.HWセッティング
IPカメラを有線LANでルータ等につなぎ、電源を接続します。
2.CD内のツールのインストールと設定
IPカメラツールをPCにインストールし起動します。
私は初めてインストールした時、何かが悪かったのかIPcameraの表示が点滅しうまくいきませんでしたが、一旦IPカメラツールを削除して再インストールしたらうまくいきました。
IPcameraの表示を右クリックすると[network configration]でlocal IPアドレス、ポート番号等とuserID/passwardの設定を行えます。
IPカメラを複数使う時やポート番号が他の設定とかぶっている時に変更します。
私はそのままで大丈夫でした。
3.ブラウザでの設定メニュー
IPカメラツールのIPcamera表示を左ダブルクリックするとブラウザが立ち上がります。
もしくはIPカメラのアドレスとポートを直接入れます。
例)http://192.168.0.239:81
userIDとパスワードを入れるとこの画面になります。
どのメニューを選択しても設定を行えます。
ActiveX Mode (For IE Browser)を選択した場合は次の画面の右上にある「For Administrator」を左クリックします。他の2つを選択した場合は「DeviceManagement」を左クリックします。
4.無線LANの設定
「wirless Lan settings」で無線LANのkey等を入力して設定を行います。
IPカメラの有線LANを外し、再起動して無線LANで交信出来るか確認します。
これで一応カメラの映像を見ることが出来るようになります。
ブラウザにIPカメラツールからかIPカメラのアドレスを直接入れて[live video]等を選択して映像が見える事を確認してください。
ActiveX Mode (For IE Browser)の場合はActiveXのインストールをしてください。
Server Push Mode (For FireFox, Google Browser)は私の環境ではIEで映像が出てきませんでした。Chromeを使った場合これで見れました。
VLC plug-in Mode(For IE, Safari, FireFox, Google, Opera Browser)これはVLC plug-inが必要です。
5.mailの設定
動体検知を行う場合、ここで設定したmailアドレスに静止画を送信できます。
「device management」で「mail service settings」をクリックします。
[sender]が送信元のメールアドレスです。
[Reciever X]が送信先のメールアドレスです。4箇所設定出来ます。
必要な場合、送信元の[SMTP Server][SMTP Port]を入力してください。今使ってるメールソフトのアカウントを見ると出てくると思います。
6.動体検知設定
[Alarm Service Settings]をクリックします。
[Motion Detect Armed]にチェックを付けます。
[Motion Detect Sensibility] 動体検知の感度です。数字が大きい程感度が良くなります。
[Send Alarm Notification by Mail]にチェックをつけると動体検知した時に設定したメールアドレスに検知したことを送信します。
[Upload Image on Alarm]にチェックをつけると動体検知した時に静止画を添付して送信を行います。
[Upload Interval (Seconds)]動体検知し続けている場合、ここで設定した時間毎に静止画を送信します。
[Scheduler]動体検知を有効にするスケジュールを設定できます。
動体検知で動画を撮りたい場合は、PCを起動しておき映像を見える状態にしておいてください。動体検知した時、勝手にファイルを作成して動画を保存してくれます。
7.外出先からの閲覧
外出先から操作や映像を見るためにはポートを開けてあげなければなりません。
ポートを開ける方法を説明しているサイトは色々あるので、わからない場合そちらを参照してください。
私が使っているルータ(RV-230NE)の場合
詳細設定→静的IPマスカレード設定
変換対象プロトコル TCP
変換対象ポート IPカメラで設定してあるポート番号(例81)
宛先アドレス IPカメラのローカルアドレス(例192.168.0.239)
宛先ポート IPカメラで設定してあるポート番号(例81)
です。
ポートを開けたら外出先から自宅のルータの外部アドレス(wan側IPアドレス)にポート番号をつけてhttpアドレスを指定すれば、自宅にいるのと同様の操作ができます。
例 http://223.XX.XX.31:81
以上です。
私が使う機能限定の説明で申し分かりません。
6000円台の安価な中国製の無線IPカメラです。
この値段でパン・チルト(上下左右首振り)・暗視機能がついています。
動体検知機能付き(メール、FTP等で静止画を送信。PCをたちあげている時のみ動画録画可能)
外出先からの操作可能。ios、androidでも操作可。
有名メーカでこの機能ですと2万円を超えます。コストパホーマンスは非常に良いです。
画質は30万画素なのでそれほど良くありません。色も正直言ってはっきりしません。
でも使い方を考えれば十分という方も大勢いると思います。
私も防犯用とペット監視用に使っているだけなので、この機能で十分でした。
静止画はこんな感じです。(外は真っ暗で暗視機能で撮影)
電源ケーブルが短いのが難点でしたが、付属の電源ケーブルを途中で切断し、買ってきたケーブルで延長しました。
スマートフォンを使う場合web上からでも操作出来るのですがアプリを使った方が簡単に見れます。
iosではtenvisPROとかtenvis2などのアプリがあります。
android用では私はIP Cam Viewerというアプリを使ってます。
取り付け器具が付属していて、逆さまや横にも付けれます。
設定方法が英語のみなので簡単な設定方法(最低限の設定方法)を説明します。
1.HWセッティング
IPカメラを有線LANでルータ等につなぎ、電源を接続します。
2.CD内のツールのインストールと設定
IPカメラツールをPCにインストールし起動します。
私は初めてインストールした時、何かが悪かったのかIPcameraの表示が点滅しうまくいきませんでしたが、一旦IPカメラツールを削除して再インストールしたらうまくいきました。
IPcameraの表示を右クリックすると[network configration]でlocal IPアドレス、ポート番号等とuserID/passwardの設定を行えます。
IPカメラを複数使う時やポート番号が他の設定とかぶっている時に変更します。
私はそのままで大丈夫でした。
3.ブラウザでの設定メニュー
IPカメラツールのIPcamera表示を左ダブルクリックするとブラウザが立ち上がります。
もしくはIPカメラのアドレスとポートを直接入れます。
例)http://192.168.0.239:81
userIDとパスワードを入れるとこの画面になります。
どのメニューを選択しても設定を行えます。
ActiveX Mode (For IE Browser)を選択した場合は次の画面の右上にある「For Administrator」を左クリックします。他の2つを選択した場合は「DeviceManagement」を左クリックします。
4.無線LANの設定
「wirless Lan settings」で無線LANのkey等を入力して設定を行います。
IPカメラの有線LANを外し、再起動して無線LANで交信出来るか確認します。
これで一応カメラの映像を見ることが出来るようになります。
ブラウザにIPカメラツールからかIPカメラのアドレスを直接入れて[live video]等を選択して映像が見える事を確認してください。
ActiveX Mode (For IE Browser)の場合はActiveXのインストールをしてください。
Server Push Mode (For FireFox, Google Browser)は私の環境ではIEで映像が出てきませんでした。Chromeを使った場合これで見れました。
VLC plug-in Mode(For IE, Safari, FireFox, Google, Opera Browser)これはVLC plug-inが必要です。
5.mailの設定
動体検知を行う場合、ここで設定したmailアドレスに静止画を送信できます。
「device management」で「mail service settings」をクリックします。
[sender]が送信元のメールアドレスです。
[Reciever X]が送信先のメールアドレスです。4箇所設定出来ます。
必要な場合、送信元の[SMTP Server][SMTP Port]を入力してください。今使ってるメールソフトのアカウントを見ると出てくると思います。
6.動体検知設定
[Alarm Service Settings]をクリックします。
[Motion Detect Armed]にチェックを付けます。
[Motion Detect Sensibility] 動体検知の感度です。数字が大きい程感度が良くなります。
[Send Alarm Notification by Mail]にチェックをつけると動体検知した時に設定したメールアドレスに検知したことを送信します。
[Upload Image on Alarm]にチェックをつけると動体検知した時に静止画を添付して送信を行います。
[Upload Interval (Seconds)]動体検知し続けている場合、ここで設定した時間毎に静止画を送信します。
[Scheduler]動体検知を有効にするスケジュールを設定できます。
動体検知で動画を撮りたい場合は、PCを起動しておき映像を見える状態にしておいてください。動体検知した時、勝手にファイルを作成して動画を保存してくれます。
7.外出先からの閲覧
外出先から操作や映像を見るためにはポートを開けてあげなければなりません。
ポートを開ける方法を説明しているサイトは色々あるので、わからない場合そちらを参照してください。
私が使っているルータ(RV-230NE)の場合
詳細設定→静的IPマスカレード設定
変換対象プロトコル TCP
変換対象ポート IPカメラで設定してあるポート番号(例81)
宛先アドレス IPカメラのローカルアドレス(例192.168.0.239)
宛先ポート IPカメラで設定してあるポート番号(例81)
です。
ポートを開けたら外出先から自宅のルータの外部アドレス(wan側IPアドレス)にポート番号をつけてhttpアドレスを指定すれば、自宅にいるのと同様の操作ができます。
例 http://223.XX.XX.31:81
以上です。
私が使う機能限定の説明で申し分かりません。
バラ サニーノックアウト [バラ]
先日黄色いバラ サニーノックアウトを購入しました。
黄色のバラを探していて、ソレイユバルティカルと金蓮歩とこれで迷ったのですが、結局このバラにしました。
謳い文句の「四季咲き性が強く春から晩秋まで途切れることなく咲き続けます」に惹かれました。
退色して色が薄くなりパステルクリームになるところも面白いと思いました。
名前の通りノックアウトシリーズのバラです。ノックアウトシリーズの為、病性に強いということです。
2009年 仏・メイアン 黄色~パステルクリーム 半八重咲き 7.5cm 四季咲き性 130cm 横張り性 中香
退色した花
黄色とパステルクリームが混ざって爽やかな雰囲気を醸しだしてます。まだ花数が少ないのが残念ですが、これからに期待。
黄色もレモンイエローの舐めてみたくなるような良い色をしてます。退色した花の色も明るいクリーム色(レモネード色)で、この色も素敵な色です。
黄色のバラを探していて、ソレイユバルティカルと金蓮歩とこれで迷ったのですが、結局このバラにしました。
謳い文句の「四季咲き性が強く春から晩秋まで途切れることなく咲き続けます」に惹かれました。
退色して色が薄くなりパステルクリームになるところも面白いと思いました。
名前の通りノックアウトシリーズのバラです。ノックアウトシリーズの為、病性に強いということです。
2009年 仏・メイアン 黄色~パステルクリーム 半八重咲き 7.5cm 四季咲き性 130cm 横張り性 中香
退色した花
黄色とパステルクリームが混ざって爽やかな雰囲気を醸しだしてます。まだ花数が少ないのが残念ですが、これからに期待。
黄色もレモンイエローの舐めてみたくなるような良い色をしてます。退色した花の色も明るいクリーム色(レモネード色)で、この色も素敵な色です。